Trout Reality Check 101 |2011年04月

Trout Reality Check 101

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Category :  釣り
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前日の強風が嘘のように落ち着いた中、
山梨県の桂川(都留地区)に友人と釣行に出かけた。
約8年ぶりの渓流での釣りに少々心配しつつ、朝3時過ぎに拾ってもらい
現地に着いたのが4時半前。
以前は、地元の渓流の大きな淵があるような場所で釣りをしていた事が
あるが、その頃は今程の情熱も無く、ただ自然を楽しむツールの1つに
釣りをしていた程度だった。
それから湖やダム湖での釣りにハマってしまった僕は
渓流用のタックルなどもちろん持っておらず
今回の釣りに持参したのは、小規模な湖で使用していた1番短い7ftの
ロッドに、2500番のリールと言う重い組み合わせ。
さてこの重装備で釣りになるのか…。
早速、都留インターを降りてコンビニで日釣券を購入。
先ずは、大物の実績が高いと言われる川茂堰堤を目指した。
が、川茂堰堤の近くまでは行けるのだが、駐車スペースが見つからない。
仕方が無いので駐車出来る場所を移動しながら探して行き結局、
駐車出来たのが院辺橋と言う場所の近くであった。
土地勘の無い僕等は、30分以上の時間を駐車スペース探しに時間を費やし
川茂堰堤よりかなり上流まで来てしまっていたようだ。
初めての桂川だが、有名河川なだけあって情報はかなり
仕入れてから来たつもりだったが、駐車スペースの事など頭から
抜けていた。次回への良い経験になった。
気を取り直し早速、ウェーダーに着替えて釣り開始。
最初のポイントは、本流と里川のような支流との合流地点になっていた。
全く渓流の釣り方を忘れてしまった僕は、瀬になっている場所を
どう攻めれば良いのか迷っていると、友人はすでに里川の方で
しゃがんでいるではないか!この間、開始から3分くらい。
友人の方へ歩み寄ってみると、小型のニジマスを早速釣り上げていた。
流石の一言!この流れに便乗したいところだったが、
どうしても釣り方がしっくり来ない。
友人にアドバイスをもらいながら釣り下がって行くと、
大きな岩の周りが深みになっていっるポイントに差掛かった。
7gの改造ルアーをセットして岩の隅にキャストし少し沈めてから
リトリーブ、するとチェイスしてくる魚が見えたが
バイトまではいかない。
再度、同じ場所を通過させるとまたチェス。しかし喰わない。
ここはトゥウィッチで刺激して喰わそうと、3度目の正直とばかりに
同じコースを攻めると、本日初の20強のヤマメが顔を出してくれた。
このポイントにてさらにヤマメを1匹追加。
次は流れのカーブが大きな淵になっているポイント。
エメラルドグリーンの淵から友人がミノーで1匹追加。
この辺りからは釣り方が分かってきて、ロングロッドの操作性の悪さにも
かなり慣れて来ていた。
やはり僕にはスプーンが操作し易いので、スプーンのみで勝負する事に。
下りながら、魚が居着きそうな瀬の中を攻めていくと、
こんどは25弱のニジマスが元気に出て来てくれた。
いつも湖やダム湖のみで釣りをしている僕にとって
渓流の瀬の中から魚が出てくるのは新鮮。次々と景色が変わる中で、
友人と攻めるポイントを相談しながらキャストをし、狙った場所から
魚の生命感を感じ取る。これが渓流の醍醐味なのかと思うと
なぜもっと今まで渓流に足を向けなかったのか不思議に思える。
そして今回の釣行で一番楽しかった場所に差掛かった。
緩やかな流れから瀬に続くポイント。
色々なコースを通し魚にルアーをアピールするがノーチェイス。
しかし何故か魚の気配を感じたので、しつこくトゥウィッチを入れながら
攻めていると魚のチェイス!!
しかし喰うまでには至らない。この後、2回同じコースを同じように通
すとバイトはして来るがのらない。
4度目はさすがに見切られて無理かと思って投げてみると、
今度は先程の魚より大きな魚体が追って来てパクっ!!
完全にサイトでの釣りだったので大興奮な中から出て来てくれたのは
25cm程のブラウン。

いつもサイトでの釣りなどほとんど無いので、この釣りの魅力にドップリ
ハマってしまった僕は更なる1尾を求め、
同じポイントでチビヤマメを追加。
この後、友人が尺超えのイワナを追加してテンションが更に上がるも
上流からかなりの濁りが入り始める。
仕方なく入渓ポイントに戻ると、そのすぐ下で工事が行われていたために
濁りが発生していた。
時間は正午前で、タイムアップ間近だったため、
この入渓ポイント付近で少し遊んでみると
朝には攻めれなかった場所からニジマスを追加する事ができた。
朝より少しは上達していた事が何より嬉しかった。
今回はいつもと違う釣りを楽しめ、今後の釣りが更に楽しみになった。
これから渓流向きのタックルなども徐々に揃えていこう。

そして次回はもう少し綺麗な渓流に入ろうと思った。

この滝の写真では分かりにくいが、かなりのゴミが溜まっていた。
もちろん川の中も、川のほとりにもゴミは至る所に投げ捨てられていた。
こんなに魚影も濃く、景色も素晴らしい川にも関わらず、
この多量の生活廃棄物が散乱している渓流と呼ばれる川など他に
国内に存在するのか?と思う程、ひどい川だった。
魚体だと思ってルアーを投げ込んでみると、実はビニール袋だった
と言う事が2回もあったのだ。
もし次にこの川に来る時は、釣りではなくボランティアでゴミ拾いに
来る方が先になりそうだ。
今回の釣行は新しい発見と喜びがあった裏で、もっと環境に対する
釣り人から始められるアプローチを考えさせられるものがあった。
もっとモラルの向上がないと、この国の未来までもが心配だ。

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